2023年8月入社/K.H. えびの事業所:カスタマーサービス
「出身は実は青森県なんです」と話したK.H.さんの一言に、思わず「えっ、青森!?」と取材現場は驚きに包まれました。宮崎ではなかなか出会う機会の少ない青森県出身ということもあり、「どうして宮崎へ?」という話題へ自然と移っていきました。移住のきっかけを尋ねると、誰も予想していなかった意外なエピソードが飛び出し、一同驚きの連続。K.H.さんの学生時代から宮崎へ移住するまでの歩みを振り返ります。

実は、地元は青森県なんです。中学時代は体育の授業で柔道を経験し、「楽しいな」と思い柔道部へ入部しました。2年ほど活動し、その後の1年間は俳句や短歌を創作する部活に入りました。高校進学時には、普通科ではなく資格などの勉強をした方が自分に合っているのではないかと思い、商業高校へ進学しました。在学中は部活動には入らず、日商簿記3級や全商簿記1級、珠算・電卓検定などの資格を取得しました。大学卒業後に働くことを考え、「とにかく資格を取れば役に立つ」と思って試験に向けて勉強や練習を重ねました。努力した分だけ身に付いていくことが楽しかったですね。大学卒業後は地元のスーパーマーケットに就職しました。

スーパーマーケットには約5年間勤務しました。レジ接客を担当するほか、チーフとしてサービスカウンターでのお客さま対応や電話対応なども行いました。プライベートでは趣味であるオンラインゲームを通じて、小林市在住の夫と出会いました。4年間、毎日のようにゲームをする中で、自然とお互いのことを知っていきました。以前から県外で暮らしてみたいという思いがあり、結婚を機に、3年前に宮崎への移住を決めました。移住を決めてからはすぐに仕事探しを始め、事務職を中心に、PCスキルを生かせることや、安定して休日が取れること、福利厚生が充実していることを重視して仕事を探しました。その中で出合ったのが当社でした。

パートとして入社し、約1カ月間のオペレーター研修を受けながら業務を覚え、2年後に社員となりました。現在は、電話を受ける対応が7割、電話をかける業務が2割、データ入力が1割という割合で担当しています。自治体からの問い合わせ対応や介護施設向け商品の案内、家電などの修理データ入力など、担当する内容はさまざまです。複数の案件を掛け持ちしながら、スタッフ同士で協力して対応を進めています。社内には朗らかな人が多く、相談や声がけがしやすい雰囲気です。電話対応に不安がある人にはデータ入力を中心に任せるなど、一人一人の得意分野や適性に合わせて役割を調整してもらえるため、自分らしく働ける環境だと感じています。